2003年にアラン・デュカスによって「フードフランス」は発案されました。
地方で活躍する若く才能あふれるシェフたちを後押しし、フランスの伝統と風土を生かしたフランス料理の奥深さを表現することを目的としてパリで開催されています。では2010年のフードフランスに選ばれたシェフたちを何人かご紹介します。
1974年イル・ド・フランス地方に生まれました。フランス各地のレストランで修行を積み、2006年にはミシュラン1ツ星を獲得します。想像力豊かな感性で、絵のように美しくモダンな皿を作り上げます。
1975年ラ・ロッシェルに生まれました。料理人にしてミシュラン2ツ星を獲得したシェフを父に持ちながらも、「他の世界もあるんだよ」という父の言葉を受け、料理人になる前は医学の道を進んでいたという異色の経歴の持ち主です。
1966年シャンパーニュ地方エペルネに生まれました。ソムリエの妻と共にコニャックの食材を深く研究し、クラシックとモダンを兼ね備えたエレガントな料理を創造します。